≪記者発表「鹿嶋市独自の少人数学級編制及び市費負担教員の採用の実施について」≫

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◎鹿嶋市独自の少人数学級編制及び市費負担教員の採用の実施

 子どもの個性を伸ばし,豊かな人間性を育むためには,1人の担任の目が行き届くよう学習・生活集団を少人数化することがより効果的であり,子どもの多様性に応える教育活動を展開することが可能となります。
 近年,授業中に落ち着かないなど学級経営が難しいとされる小1プロブレム問題や,基礎基本の定着など,特に小学校低学年での少人数学級の必要性が求められてきています。
 このため,鹿嶋市教育基本計画の重点施策である,小学校低学年における「少人数学級」を編成し,個々の子どもに応じた指導のための「少人数授業」を展開するものです。

1 内 容
 一学級の児童又は生徒の数40人(公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律)です。
 この内容については,茨城県が行っている「のびのびいばらきっこプラン推進事業(楽しく学ぶ学級づくり事業)」小学校1・2年生の35人を超える学級を対象に学級編成の弾力化「35人を超える学級が3学級以上の学校は1学級増(教員1名増員),35人を超える学級が1~2学級の学校は非常勤講師を各学級に配置」を市独自の学級編制でより充実させるものです。

2 具体的施策
 ①小学校低学年の1学級児童数平均27.3人(平成19年5月1日現在。最大39~11人)を,平均25人程度の少人数で学級編制を行います。(小学校1・2年生で実施)
 ②市独自で学級編制を実施する場合,県費負担教員だけではなく,市独自で市費負担教員(任期付)を採用します。 (H20年度は1年生を対象)
 小学1学年・2学年と学習の連続性,クラス編成を考えると,第2学年で最初の導入は3学年で通常の編成に戻すことを考慮すると望ましいとは言えません。
 H20年度の本市独自の少人数学級編制は小学校1学年のみとし,H21年度から2年生まで拡大しています。