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鹿嶋市
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最終更新日時 2018年07月24日 21時35分 文書番号 000008652 印刷ページ   スマートフォン版

熱中症を予防しましょう

情報発信元:健康福祉部 保健センター

〒314-8655   茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1  
TEL0299-82-6218   FAX0299-82-6219  
MAILkenkou2@city.ibaraki-kashima.lg.jp

 昨年度の夏も熱中症による健康被害は多数発症し、茨城県では1,001人(6月~9月)の方が医療機関に搬送されました。今年はまれにみる猛暑日が続いており、熱中症などの健康被害が懸念されます。

 

【熱中症とは】

高温多湿な場所に長くいたり、暑い日に激しい運動をすることなどにより、体温が上がりすぎて体温調整機能がうまく働かなくなり、体に熱がこもった状態を熱中症といいます。熱中症は、湿度やスポーツなどによる体調変化、水分補給の状態、健康状態等により、必ずしも気温が高い状態ではなくても発症することがあります。

熱中症はきちんとした対策をとれば防ぐことができます。正しい知識を身に付け、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

 

【熱中症の予防】

  • 扇風機やエアコンで室温を調節しましょう
  • のどが乾かなくても、こまめに水分補給をしましょう
  • 外出時は日傘や帽子で直射日光を避けましょう
  • 体調が悪い日は外出をできるだけ控えましょう
  • 急に暑くなった日や、活動の初日などは特に注意しましょう
  • 体調が悪い人がいないか、お互いに気を配りましょう
 

【熱中症を疑ったときは】

暑い環境の下での体調不良はすべて熱中症の可能性があります。放置すれば死に直結する事態であることを認識しなければなりません。熱中症を疑ったときは、現場で応急処置を行い、意識がないなど重症の場合は、直ちに救急車を呼んで医療機関へ搬送しましょう。

こんな症状があったときは熱中症を疑いましょう

  1. 軽度:めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらない
  2. 中度:痛、吐き気、体がだるい(倦怠感)、虚脱感
  3. 重度:識がない、高い体温、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐ歩けない
 
 

【熱中症の応急処置】

意識があり、反応が正常なとき

  1. 涼しい場所に避難させる
    風通しのよい日陰や冷房の効いている室内などに避難させる
  2. 衣服をゆるめ、身体を冷やす
    衣服をゆるめ、氷のうなどで首の後ろや脇の下、足の付け根などを冷やす
  3. 水分や塩分を補給する
    冷たい水を持たせて自分で飲んでもらう

 ※ ただし、水を自力で飲めない、または症状が改善しない場合は直ちに救急車を呼びましょう!

意識がなく、反応がおかしいとき

  1. 救急隊の要請をする
  2. 涼しい場所に避難させる
  3. 衣服をゆるめ、身体を冷やす
  4. 医療機関に搬送する
救急車を呼ぶ女のひと
 
 
 
 
 
 
 

【こんな人は特に注意】

高齢者

熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。

高齢者は暑さや喉の渇きに対する感覚が弱くなるために、室内でも熱中症になることがあります。

室内に温度計を置き、こまめに水分補給することを心がけましょう。

幼児

幼児は体温調節機能が十分に発達していないため、特に注意が必要です。

また、晴れた日は地面に近いほど気温が高くなるため、大人以上に暑い環境にいます。

普段から体調をよく観察して、ちょっとした子どもの変化に気をつけましょう。

その他

  • 肥満の人
  • 体調の悪い人
  • 持病のある人
  • 暑さに慣れていない人
※熱中症関係


関連書類


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