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鹿嶋市
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最終更新日時 2017年10月31日 16時31分 文書番号 000008299 印刷ページ   スマートフォン版

車座懇談会(鹿島地区区長会)

情報発信元:市民生活部 市民活動支援課市民相談室

〒314-8655   茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1  市役所第2庁舎2階
TEL0299-82-2911(代表)   FAX0299-82-2915  
MAILsiminsoudan1@city.ibaraki-kashima.lg.jp
【開催日時】 平成29年 7月25日(火) 18時~20時  
 
【団体名】鹿島地区区長会  
 
【会場】鹿島公民館 2階 和室
 
【参加人数】27人
 
【開催風景】
                                   
 
【内容要旨】
○中心市街地活性化に向けた22軒の移転の方がいると聞いています。仲町区も2軒の方がいます。仲町区はお祭りもあり、移転に関して残りたいとの気持ちが強いです。設計は確定してしまいましたか。今後の見通し、設計の見直しの可能性、あるいは市の市有地を利用した見直しなど柔軟に考えていますか。 
 
【市長の回答】中心市街地の活性化の為に、22軒の方に移転をお願いしたいです。イシヤ写真からカシマモータースまでの土地を、仲町・桜町から移転する方の代替地にしたいと思っています。飛び地となりますが、新たな付き合いも出来るのではないかと思います。
 
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○飛び地として、仲町の付き合いも可能とのことですが、移転はしなければならないのですか。もしそうだとすれば代替え地はどの辺か、いろいろな問題があるようですが歴史資料館の建設場所の再検討はないのですか。
 
【市長の回答】歴史資料館としての設計案はまとめてあります。皆さんの要望での変更は考えます。途中から総合会館と言ったのは、300人位の人が入れるホールの要望があり、あとから設計案に追加しました。
 
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○神栖の歴史資料館は小学生の学習には適していますが、一般の方のリピーターが少ないように思います。歴史館は資料だけではなく、展示スペースなどもあるということなので、学芸員を配置して、企画展を企画し、活性化できる館にしないとお金をかけてももったいないです。市民が憩える博物館にしてほしいです。
 下館美術館は、総合施設で博物館ではありませんが市民が憩える博物館です。リピーターの話をしましたが駐車場の設備がネックとなります。バス何十台、車が何十台など、車の駐車スペースをしっかりプランニングしていただきたいです。
 
【市長の回答】宝物館との共通のチケットを考えています。国宝を抱えていることから、温度・湿度管理、警備など様々な問題が出てきます。
駐車場は関鉄跡地にと考えています。大町通りを歩行者天国にしたいと考えています。駐車場を確保し、歩いていただくことを基本とし、関鉄跡地から大町通り、仲町通りをどの様に歩いていただくか検討しています。
 
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○観光と合わせての活性化、移転の問題もスムーズにやっていただきたいです。   
 
【市長の回答】地元でも盛り上げていただければありがたいです。
 
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○第一駐車場は山車の通り道になっており、総踊りなども行っています。関鉄跡地に駐車場が整備されることによって、商工会館前の駐車場からの流れが変わります。大町商店会としての影響はどのように考えていますか。
 
【市長の回答】大町通りに影響が出ますが、歩行者天国にすることで、両方からの流れが出来るのではないかと考えています。
大町通りに地域のにぎわいづくりを目的とし、多くの方がイベントを開催することができる、卜伝にぎわい広場をオープンさせました。
 
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○大町通りはいままでも県道として、鳥居前道路の整備や卜伝広場、電線地中化などいろいろなことをやっていただきましたが、仲町通り含めて活性化しているとは言い難いです。市や県のお金を投入しましたが、市としての評価をどのようにとらえていますか。
 
【市長の回答】第一駐車場は年間2千万円ほどの収入があり、関わっている方が神宮の参道の掃除をしています。お参りに来る方や小さな子供連れには便利だと思います。 
 神宮も一緒になって祭事の奉納を考えていただきたいです。五ヶ町で山車を引く方がいません。祭頭祭も子どもたちや女性も入れても2、3組しか組めません。神宮は永久に存在しますが、氏子や住んでいる人がいなくなってしまいます。大町通りの後継者のある店は4、5軒しかないと思います。
 他所から来た方が2軒くらいやっていますが全体の活性化には結びついていないです。活性化させるためには他所から来た方でもでもよいと思います。人が減るなど、長いスパンで見ると神宮も困るのではと考えています。
 後継者の話では、若い方にモデル事業として、行政も支援していきたいです。国の補助金を活用するなどします。
 
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○今度の歴史館や宝物館の整備は、仲町通りを含めて商店街、鹿島神宮の門前通りとしての活性化と思えます。神宮も当事者ですが、今の計画はなくても、神宮は神宮でやっていける発想があるのではないですか。市と神宮はいろんなことをやっているようですが、商店街と市と神宮との三者でやることはいかがでしょうか。
 
【市長の回答】大町通りには大変な投資をしました。それ以前は、仲町でセットバックして歩道の整備をしました。仲町・角内などでは、商売をやっている方たちは、チェリオの店舗と元の店舗、両方とも賑わいを作れれば良かったですが、病院なども移転し、バイパスが出来るなど、町内から離れてしまいました。
 観光を生業としている方・商売をやっている方の積極的な動きと行政とのタッグマッチがうまくいきませんでした。商工会館などの行政投資をしましたが流れは変わらなかったです。
 2025年問題はありますが、高齢の方々は時間とお金に余裕があると考えています。その為に観光が伸びると思われます。鹿島神宮の参拝客は増えています。資料館のサービスでリピーターは増えると思います。刀剣などの貴重な資源があります。広域的な動きとして、鹿行・佐原など全体的な観光客を増やしていけると考えています。
 神宮との関係では駐車場は相容れないところがありますが、周辺の整備において、地域の方々と連携し、調整していきたいとの考えで、神宮も一緒になって周辺の整備を進めています。町内の整備はビジネスチャンスで、今やらなかったら機会はないと思います。
 
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○歴史館は建てれば良いというものではありません。動線が大切です。大鳥居を横から入っていくというのは、神道を志す者には合点がいきません。駐車場を関鉄跡地に整備して、そこから参拝客を鳥居まで誘導する動線をどのように考えていますか。
 大型バスなどが関鉄跡地を利用したときに大山文具店からイシヤ写真館を通り鳥居に至るようですがそのような動線を考えているのですか。
 
【市長の回答】第一駐車場に止めたバス利用者は鳥居の脇から入ることが多いようです。関鉄跡地から鳥居をくぐるような動線を検討します。
 
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○国道51号バイパスの延方交差点は立体交差にならないのですか。
 
【市長の回答】最初に聞いたときは立体交差と伺っています。立体交差から平面交差に至った経過はわかりませんが,古い橋は壊すことになっているので影響は少ないと考えています。
 地震でダメになったとの説明で、応急的に修理を行っていましたが、7年かけて新しい橋を4車線化に付け替える。新神宮橋に誘導するために大船津の交差点を緊急的修理し、51号バイパスへの左折ラインを設けています。
 
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○歴史資料館の年間維持費はどれくらいですか。地元の活用を検討していただきたいです。既存施設である勤労文化会館との連携はどのように考えていますか。
 
【市長の回答】集客数が違います。勤労文化会館は750人、大野公民館は300人です。200~300人が入るような催しものを考えています。
 
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○駅の周辺は検討委員会の協議の区域に入りますか。
 
【市長の回答】駅前については、本当は目玉と考えるべきですが、鉄道の利用者が少ないです。民間のフラワーパークが整備されると年間100万人の利用を見込んでいると伺っています。水戸方面からは鹿島臨海鉄道が利用できます。
 
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○駅前でトレーラハウスで1年間営業したものの、観光客へのアプローチはありませんでした。観光協会の事務所へもお客はきません。茨城DMOの会議が水戸のホテルで開催され、市町村長が出席して、観光物産を紹介していました。鹿嶋のところは観光協会のパンフレットのみで人がおらず、他所は人がいてプロモートしていました。
 プロモーション事業としては年代別の分析に基づき、宣伝方法を考えなければいけませんが、鹿嶋はパンフレットだけでいつまでも体質が変わりません。
 
【市長の回答】東京でのイベントには人を出しています。少しずつ積み上げていくしかないと考えています。           
 市場調査を含めてDMOの中でプロモーションを行っていきます。宣伝としては、ホームページやSNSも実施しています。鹿島アントラーズと連携をしていきたいと思っています。
 
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○中心市街地活性化プランは大町と仲町を中心としたプランと思われます。近隣都市とのDMOは動き出しているようですが、市が中心となって国からの補助金4千万円ぐらい入っているのではないですか。そこで、鹿行広域DMOと中心市街地活性化との連携はどうなりますか。
 
【市長の回答】 観光全体については後続のDMOに主体性を持たせようと考えています。大町・仲町の活性化は、基本的には中心市街地の活性化策で歴史文化のまちづくりを進めます。議会への説明を行い、法人化に向けた準備を進めています。神栖市でのサッカー合宿が盛んであるため、潮来・行方市は農家民宿で活路など、鹿行の食材においても、これから法人化して利益を上げ、色んなプロモートを考えていますが、中心はサッカー合宿で進めています。
 
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○ CCRCの導入は検討されていますか。ケアを受けないレベルの高い方が来ているようです。
 
【市長の回答】CCRCについては、行政としての積極的な投資はしていないが、民間が住宅の再生などを行い、高齢者を受入れています。アイパッドを活用するなど、民間事業者が中心となっています。排水整備は多大な費用がかかるため計画的に実施したいと考えています。
 
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○鹿嶋市は海水、湖水の水源がありますが、下水道が無いので水質の悪化となりますがどのようになっていますか。
 
【市長の回答】下水道は整備できません。大野地区の要望の7割は雨水対策であり、計画的に実施します。現在、荒野台を中心に新たな雨水対策を進めているところです。
 
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○鹿行DMOにおいて、鹿嶋の特産物はハマグリです。焼きハマグリを薬膳ハマグリとして内臓を活性化させ、鳥居までに食べてもらいます。来る方はご利益を求めるので、11時から3時までの時間でも民間の工夫で採算は考えられます。交通手段は車であり、お土産を買ってもらい、食べる・遊ぶ・見る・家族で憩うなどの観光施策を考えますがいかがですか。
 
【市長の回答】鹿嶋の海産物、ハマグリやヒラメなど、新鮮な魚を食べてもらいたいと思っています。漁港とタイアップして考えていきたいと思います。
 
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○先日のまちづくり委員会において、空家・空地対策が議論されました。空家や耕作放棄地が増えているようです。活用できない建物は、古くなると危険性を伴います。宅地は集積されませんが、農地においては、茨城県が中間管理機構を立ち上げ、農地の集約化を進めています。市街化区域でなく、下生・神野下・根三田など田んぼが身近にありますが耕作放棄地が増えています。さらに増えていく状況です。個人の問題から地域・行政の問題になっていきます。空地や空家が増える中で、特に空家に対する現状と対応策をお知らせ願いたいです。
 
【市長の回答】空家の話については、独居の高齢者は2,547人で昨年から204人増えています。空家も増えています。市では空家バンクについて、民間の協力をいただき利用可能な空家をリストアップし、貸し借りの情報を一元化しようと検討に入ったところです。少しずつではありますが情報が集まりだしています。また、行政が執行権を持つ法律が施行され、特定空家と認定された場合には、行政による代執行ができるようになりました。
 空地における枯草の問題は、所有者に対して、一義的な責任が発生します。名義人の責任において処理していただくことが原則で、行政は勧告・警告しかできません。
 耕作放棄地も所有者に責任があり、農業公社を活用して中間管理機構に賃貸の斡旋をすることで、休耕地を減らそうとしています。以前より行政が干渉できるようになりました。
 300haの耕作放棄地の中で、1ha前後の耕作者の高齢化が進んでいます。農業公社を利用し、大規模農家への集約を進めているところです。今年の米対策としては、鹿嶋産の新米がなかなか買えないという話があり、市民のみなさんに鹿嶋の米を食べてもらおうということで、鹿嶋農産物の直売所で、物産品の購入をされた方へお米券を配りました。農家の米作りには息の長い対策が必要と認識しています。
 エリアを限っていますが、45歳未満の子育て世代が住宅を取得した際に助成金を支給する制度や固定資産税を減免する制度を創設しています。また、転入者に対して一定の補助金を助成しています。PR不足のところはありますが、10数件申込みがあります。市内の次男、三男が多いようですが、東京方面からの転入を期待しています。商店街の空家については、住居部分の借用がネックとなりますが、活用支援を検討しています。
 
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○中心市街地活性化検討委員会には神宮も入っていますか。空きスペースを市がコーディネートして、レンタルしてはどうですか。貸す・借りる側をみつけて、家賃収入を得るなど、検討委員会の中で協議をお願いします。
 また、地元の若い方が委員になるということはよいと思います。アントラーズも入っているのですか。
 
【市長の回答】これまでも何とかしたいと、いろんな勉強会をしたり、学生を呼んできて議論もしてきましたが、変わらない状況であり、抜本的な改革を断行し、賑わいを創出したいと考えています。検討委員会では若い事業主、神宮、アントラーズに参画していただく予定です。
 
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○検討委員会で協議されたものを最後に見せてもらっても修正しようがありません。途中の段階で、意見を聞ける場やヒアリングの機会を作ってほしいです。
 
【市長の回答】途中の経過報告は随時していきたいと考えています。
 
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○検討委員の人選について、区長はオブザーバーなのですか。出来上がった計画は聞きたくありません。地域の代表としての委員が必要ではないですか。
 
【市長の回答】大町・仲町・角内・桜町・新町あたりが対象となりますので関係する区長に入ってもらう方向で調整します。
 
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○検討委員会の期間はいつまでですか。区長は1年で交代してしまいます。
 
【市長の回答】1年では終わりませんが、協力をお願いしたいと思います。
 
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