○鹿嶋市元気あかちゃん応援事業実施要綱

平成24年3月23日

告示第21号

目次

第1章 総則(第1条)

第2章 第1子若しくは第2子子育て用品支給事業(第2条―第5条)

第3章 第3子以降出産祝金支給事業(第6条―第11条)

第4章 補則(第12条―第14条)

附則

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この要綱は,本市の次代を担う子どもの出産を奨励し,もって少子化対策に寄与することを目的として,子育てのための用品(以下「子育て用品」という。)又は出産祝金(以下「祝金」という。)を支給することにより,安心して子どもを育てる環境を整えるとともに,児童の誕生を祝福する鹿嶋市元気あかちゃん応援事業の実施に関し,必要な事項を定めるものとする。

第2章 第1子若しくは第2子子育て用品支給事業

(支給対象者)

第2条 支給の対象者(以下「支給対象者」という。)は,住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づく本市の住民基本台帳に記載されている者で,第1子若しくは第2子(以下「第1子若しくは第2子児童」という。)を出産した者又はその配偶者とする。

(平24告示168・一部改正)

(支給品)

第3条 支給する子育て用品は,別表の支給品欄に掲げる物とし,支給対象者1人につき1品とする。

(申請)

第4条 子育て用品の支給を受けようとする者(以下「申請者」という。)は,鹿嶋市元気あかちゃん応援事業子育て用品受給申請書(様式第1号)により,第1子若しくは第2子児童の誕生の日から起算して60日以内に,市長に申請しなければならない。

2 市長は,前項の規定にかかわらず,里帰り出産等の特段の事情による場合においては,申請者の申立てにより申請の期間を延長することができる。

(支給の決定)

第5条 市長は,前条第1項の規定による申請を受理したときは,審査の上,鹿嶋市元気あかちゃん応援事業子育て用品支給決定通知書(様式第2号)又は鹿嶋市元気あかちゃん応援事業子育て用品支給却下通知書(様式第3号)により,それぞれ申請者に通知するものとする。

2 市長は,前項の規定により,子育て用品の支給を決定したときには,速やかに子育て用品を支給するものとする。

第3章 第3子以降出産祝金支給事業

(支給対象者)

第6条 支給対象者は,住民基本台帳法に基づく本市の住民基本台帳に記載されている者で,引き続き1年以上市内に住所を有し,新たに第3子以降の子(以下「第3子以降児童」という。)を平成27年3月31日までに出産した世帯で次のいずれかに該当する者とする。

(1) 15歳に達する日以後の最初の3月31日までにある2人以上の子を,現に養育及び監護している父又は母

(2) 15歳に達する日以後の最初の3月31日までにある2人以上の子を,現に有し,その生計を維持し,養育及び監護しているが,当該子と別居している父又は母

(3) その他市長が適当であると認める者

2 前項の規定にかかわらず,住民基本台帳法に基づく本市の住民基本台帳に記載後引き続き1年以上市内に住所を有していない場合は,住民基本台帳に記載後1年を経過した日をもって支給対象者とすることができる。ただし,住民基本台帳法の一部を改正する法律(平成11年法律第133号)の規定に基づき外国人住民として本市の住民基本台帳に記載された者で,その記載された日前から本市に住所を有していた者は,その事実が確認できる書類等の写しを提出することにより,本市に住所を有した日から1年を経過した日を,本市の住民基本台帳に記載された日から1年を経過した日とみなすことができる。

(平24告示168・平27告示126・一部改正)

(受給の申請)

第7条 祝金の支給を受けようとする者は,第3子以降児童の誕生の日から起算して60日以内に鹿嶋市元気あかちゃん応援事業第3子以降出産祝金支給申請書(様式第4号)に次に掲げる書類を添えて,市長に申請しなければならない。ただし,前条第2項の規定に基づき支給対象者となったときは,支給対象者となった日から起算して60日以内に申請しなければならないものとする。

(1) 世帯全員の住民票の写し

(2) 前条第1項第2号に該当する場合は,別居監護申立書(様式第5号)

(3) その他市長が必要と認めて指定する書類

2 市長は,前項の規定にかかわらず,里帰り出産等の特段の事情による場合においては,申請者の申立てにより申請の期間を延長することができる。

3 市長は,第1項に掲げる書類のうち,その必要がないと認めた書類の添付を省略することができる。

(平24告示168・一部改正)

(支給の決定)

第8条 市長は,前条第1項の規定による申請を受理したときには,審査の上,鹿嶋市元気あかちゃん応援事業第3子以降出産祝金支給決定通知書(様式第6号)又は鹿嶋市元気あかちゃん応援事業第3子以降出産祝金支給却下通知書(様式第7号)により,それぞれ申請者に通知するものとする。

(祝金の額)

第9条 祝金の額は,対象児童1人につき10万円とする。

(支給方法等)

第10条 祝金の支給日は申請者が指定した口座に振り込むものとする。

(祝金の返還)

第11条 市長は,偽りその他不正の手段により祝金の支給を受けた者があるときは,その者から既に支給した祝金の返還をさせることができる。この場合において,祝金の返還の請求は,鹿嶋市元気あかちゃん応援事業第3子以降出産祝金返還請求書(様式第8号)により祝金を返還すべき者に通知して行うものとする。

第4章 補則

(支給対象からの除外)

第12条 第2条及び第6条各項の規定にかかわらず,次の各号のいずれかに該当する場合は,支給の対象外とする。

(1) 第4条第1項又は第7条第1項の規定に基づく申請を行う前に第1子若しくは第2子児童又は第3子以降児童(以下この条において「支給対象児童」という。)が転出したとき。

(2) 第4条第1項又は第7条第1項の規定に基づく申請を行う前に支給対象児童が死亡したとき。

(3) 第4条第1項又は第7条第1項の規定に基づく申請時において,申請者及びその配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)に,市民税,固定資産税,軽自動車税,国民健康保険税に未納があるとき。

(4) その他市長が不適当と認めたとき。

(平25告示30・一部改正)

(支給台帳)

第13条 市長は,第5条又は第8条の規定に基づき,子育て用品又は祝い金の支給を決定したときは,鹿嶋市子育て用品支給台帳又は鹿嶋市第3子以降出産祝金支給台帳(以下「支給台帳」という。)を備え,支給状況を明らかにしておかなければならない。ただし,支給台帳は,第4条及び第7条に規定する申請書をもってこれに代えることができる。

(委任)

第14条 この要綱に定めるもののほか,事業の実施に関し必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は,平成24年4月1日から施行する。

(適用区分)

2 この告示は,この告示の施行の日以後に出産した児童の子育て用品及び出産祝金の支給について適用する。

附 則(平成24年9月3日告示第168号)

この告示は,公布の日から施行する。

附 則(平成25年2月8日告示第13号)

この告示は,公布の日から施行する。

附 則(平成25年3月25日告示第30号)

この告示は,平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成27年4月1日告示第126号)

この告示は,公布の日から施行する。

別表(第3条関係)

項番

支給品

備考

1

ママバッグ

主に母親が使用することを想定して作成されたもの

2

パパバッグ

主に父親が使用することを想定して作成されたもの

3

おんぶひも

おんぶ及び抱っこどちらの用途にも対応できる機能を有しているもの

(平25告示13・全改)

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(平25告示13・全改)

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鹿嶋市元気あかちゃん応援事業実施要綱

平成24年3月23日 告示第21号

(平成27年4月1日施行)