○鹿嶋市難病患者福祉手当支給規則

平成20年3月31日

規則第26号

(目的)

第1条 この規則は,難病に罹患した者(以下「難病患者」という。)に対し,難病患者福祉手当(以下「福祉手当」という。)を支給することにより,難病患者の心身の安定に寄与し,福祉の増進を図ることを目的とする。

(用語の定義)

第2条 この規則において難病患者とは,別表に掲げる疾患に罹患した者をいう。

2 この規則において保護者とは,次の各号のいずれかに該当する者をいう。

(1) 難病患者の配偶者

(2) 難病患者の親権を行う者又は後見人

(3) その他市長が適当と認める者

(受給資格)

第3条 福祉手当は,指定難病特定医療費受給者証の交付を受けている者で,毎年度10月1日(以下「基準日」という。)現在において鹿嶋市内に住所を有する難病患者に支給する。ただし,生活保護法(昭和25年法律第144号)による扶助を受けている者は除く。

(平20規則39・平27規則52・一部改正)

(申請)

第4条 福祉手当の支給を受けようとする者(以下「申請者」という。)は,難病患者福祉手当認定申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて,市長に申請しなければならない。

(1) 指定難病特定医療費受給者証の写し

(2) 申請者が保護者等のときは,保護者等であることを証明出来るもの

(平20規則39・平27規則52・一部改正)

(認定)

第5条 市長は,前条の申請があったときは,その内容を審査し,手当の受給資格の認定の適否を決定し,難病患者福祉手当認定・不認定通知書(様式第2号)により,申請者に通知するものとする。

(手当の額等)

第6条 福祉手当の額は,一人につき年額20,000円とする。ただし,基準日以降に第4条の規定による新規申請を行った者については,一人につき年額10,000円とする。また,申請については年度内とする。

2 福祉手当は,毎年度1月に当該年度分を支給する。ただし,基準日以降に第4条の規定による新規の申請を行った者については,随時支給する。

(平27規則52・全改)

(届出)

第7条 受給認定者又は保護者等は,住所又は氏名に変更が生じたときは,速やかに難病患者福祉手当受給資格等変更届(様式第3号)により,市長に届けなければならない。

(平20規則39・一部改正,平27規則52・旧第8条繰上・一部改正)

(現況届)

第8条 受給者又はその保護者は,指定難病特定医療費受給者証の継続申請をした結果,新たに交付された指定難病特定医療費受給者証の有効期間の初日から60日までの間に当該受給者証の写しを添えて,難病患者福祉手当現況届(様式第4号)を市長に提出するものとする。ただし,何らかの事由で難病患者福祉手当現況届の提出が遅延した場合は,年度内に限り難病患者福祉手当現況届遅延理由書(様式第5号)を現況届に添えて提出するものとする。

(平20規則39・追加,平22規則30・一部改正,平27規則52・旧第9条繰上・一部改正)

(台帳の整備)

第9条 市長は,支給状況等を明らかにするため,難病患者福祉手当受給者台帳(様式第6号)を備えるものとする。

(平20規則39・追加,平27規則52・旧第10条繰上)

(譲渡等の禁止)

第10条 福祉手当を受給する権利は,これを譲渡し,又は担保に供してはならない。

2 前項の規定に違反したときは,市長は福祉手当の支給を停止することができる。

(平20規則39・旧第9条繰下,平27規則52・旧第11条繰上)

(手当の返還)

第11条 市長は,偽りその他不正な行為により,福祉手当を受けた者があるときは,その者に支給した手当の額の全部又は一部を返還させることができる。

2 市長は,前項の規定により手当の返還をさせようとするときは,難病患者福祉手当返還請求書(様式第7号)により,手当を返還すべき者に請求をするものとする。

(平20規則39・旧第10条繰下・一部改正,平27規則52・旧第12条繰上)

(委任)

第12条 この規則に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

(平20規則39・旧第11条繰下,平27規則52・旧第13条繰上)

附 則

この規則は,平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成20年9月16日規則第39号)

この規則は,公布の日から施行し,平成20年4月1日から適用する。

附 則(平成22年10月1日規則第30号)

この規則は,公布の日から施行し,平成22年4月1日から適用する。

附 則(平成27年10月1日規則第52号)

この規則は,公布の日から施行する。

別表(第2条関係)

(平27規則52・全改)

番号

疾病名

001

球脊髄性筋萎縮症

002

筋萎縮性側索硬化症

003

脊髄性筋萎縮症

004

原発性側索硬化症

005

進行性核上性麻痺

006

パーキンソン病

007

大脳皮質基底核変性症

008

ハンチントン病

009

神経有棘赤血球症

010

シャルコー・マリー・トゥース病

011

重症筋無力症

012

先天性筋無力症候群

013

多発性硬化症/視神経脊髄炎

014

慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチー

015

封入体筋炎

016

クロウ・深瀬症候群

017

多系統萎縮症

018

脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く。)

019

ライソゾーム病

020

副腎白質ジストロフィー

021

ミトコンドリア病

022

もやもや病

023

プリオン病

024

亜急性硬化性全脳炎

025

進行性多巣性白質脳症

026

HTLV―1関連脊髄症

027

特発性基底核石灰化症

028

全身性アミロイドーシス

029

ウルリッヒ病

030

遠位型ミオパチー

031

ベスレムミオパチー

032

自己貪食空胞性ミオパチー

033

シュワルツ・ヤンペル症候群

034

神経線維腫症

035

天疱瘡

036

表皮水疱症

037

膿疱性乾癬(汎発型)

038

スティーヴンス・ジョンソン症候群

039

中毒性表皮壊死症

040

高安動脈炎

041

巨細胞性動脈炎

042

結節性多発動脈炎

043

顕微鏡的多発血管炎

044

多発血管炎性肉芽腫症

045

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症

046

悪性関節リウマチ

047

バージャー病

048

原発性抗リン脂質抗体症候群

049

全身性エリテマトーデス

050

皮膚筋炎/多発性筋炎

051

全身性強皮症

052

混合性結合組織病

053

シェーグレン症候群

054

成人スチル病

055

再発性多発軟骨炎

056

ベーチェット病

057

特発性拡張型心筋症

058

肥大型心筋症

059

拘束型心筋症

060

再生不良性貧血

061

自己免疫性溶血性貧血

062

発作性夜間ヘモグロビン尿症

063

特発性血小板減少性紫斑病

064

血栓性血小板減少性紫斑病

065

原発性免疫不全症候群

066

IgA腎症

067

多発性嚢胞腎

068

黄色靭帯骨化症

069

後縦靭帯骨化症

070

広範脊柱管狭窄症

071

特発性大腿骨頭壊死症

072

下垂体性ADH分泌異常症

073

下垂体性TSH分泌亢進症

074

下垂体性PRL分泌亢進症

075

クッシング病

076

下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症

077

下垂体性成長ホルモン分泌亢進症

078

下垂体前葉機能低下症

079

家族性高コレステロール血症(ホモ接合体)

080

甲状腺ホルモン不応症

081

先天性副腎皮質酵素欠損症

082

先天性副腎低形成症

083

アジソン病

084

サルコイドーシス

085

特発性間質性肺炎

086

肺動脈性肺高血圧症

087

肺静脈閉塞症/肺毛細血管腫症

088

慢性血栓塞栓性肺高血圧症

089

リンパ脈管筋腫症

090

網膜色素変性症

091

バッド・キアリ症候群

092

特発性門脈圧亢進症

093

原発性胆汁性肝硬変

094

原発性硬化性胆管炎

095

自己免疫性肝炎

096

クローン病

097

潰瘍性大腸炎

098

好酸球性消化管疾患

099

慢性特発性偽性腸閉塞症

100

巨大膀胱短小結腸腸管蠕動不全症

101

腸管神経節細胞僅少症

102

ルビンシュタイン・テイビ症候群

103

CFC症候群

104

コステロ症候群

105

チャージ症候群

106

クリオピリン関連周期熱症候群

107

全身型若年性特発性関節炎

108

TNF受容体関連周期性症候群

109

非典型溶血性尿毒症症候群

110

ブラウ症候群

111

先天性ミオパチー

112

マリネスコ・シェーグレン症候群

113

筋ジストロフィー

114

非ジストロフィー性ミオトニー症候群

115

遺伝性周期性四肢麻痺

116

アトピー性脊髄炎

117

脊髄空洞症

118

脊髄髄膜瘤

119

アイザックス症候群

120

遺伝性ジストニア

121

神経フェリチン症

122

脳表ヘモジデリン沈着症

123

禿頭と変形性脊椎症を伴う常染色体劣性白質脳症

124

皮質下梗塞と白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症

125

神経軸索スフェロイド形成を伴う遺伝性びまん性白質脳症

126

ペリー症候群

127

前頭側頭葉変性症

128

ビッカースタッフ脳幹脳炎

129

痙攣重積型(二相性)急性脳症

130

先天性無痛無汗症

131

アレキサンダー病

132

先天性核上性球麻痺

133

メビウス症候群

134

中隔視神経形成異常症/ドモルシア症候群

135

アイカルディ症候群

136

片側巨脳症

137

限局性皮質異形成

138

神経細胞移動異常症

139

先天性大脳白質形成不全症

140

ドラベ症候群

141

海馬硬化を伴う内側側頭葉てんかん

142

ミオクロニー欠神てんかん

143

ミオクロニー脱力発作を伴うてんかん

144

レノックス・ガストー症候群

145

ウエスト症候群

146

大田原症候群

147

早期ミオクロニー脳症

148

遊走性焦点発作を伴う乳児てんかん

149

片側痙攣・片麻痺・てんかん症候群

150

環状20番染色体症候群

151

ラスムッセン脳炎

152

PCDH19関連症候群

153

難治頻回部分発作重積型急性脳炎

154

徐波睡眠期持続性棘徐波を示すてんかん性脳症

155

ランドウ・クレフナー症候群

156

レット症候群

157

スタージ・ウェーバー症候群

158

結節性硬化症

159

色素性乾皮症

160

先天性魚鱗癬

161

家族性良性慢性天疱瘡

162

類天疱瘡(後天性表皮水疱症を含む。)

163

特発性後天性全身性無汗症

164

眼皮膚白皮症

165

肥厚性皮膚骨膜症

166

弾性線維性仮性黄色腫

167

マルファン症候群

168

エーラス・ダンロス症候群

169

メンケス病

170

オクシピタル・ホーン症候群

171

ウィルソン病

172

低ホスファターゼ症

173

VATER症候群

174

那須ハコラ病

175

ウィーバー症候群

176

コフィン・ローリー症候群

177

有馬症候群

178

モワット・ウィルソン症候群

179

ウィリアムズ症候群

180

ATR―X症候群

181

クルーゾン症候群

182

アペール症候群

183

ファイファー症候群

184

アントレー・ビクスラー症候群

185

コフィン・シリス症候群

186

ロスムンド・トムソン症候群

187

歌舞伎症候群

188

多脾症候群

189

無脾症候群

190

鰓耳腎症候群

191

ウェルナー症候群

192

コケイン症候群

193

プラダー・ウィリ症候群

194

ソトス症候群

195

ヌーナン症候群

196

ヤング・シンプソン症候群

197

1p36欠失症候群

198

4p欠失症候群

199

5p欠失症候群

200

第14番染色体父親性ダイソミー症候群

201

アンジェルマン症候群

202

スミス・マギニス症候群

203

22q11.2欠失症候群

204

エマヌエル症候群

205

脆弱X症候群関連疾患

206

脆弱X症候群

207

総動脈幹遺残症

208

修正大血管転位症

209

完全大血管転位症

210

単心室症

211

左心低形成症候群

212

三尖弁閉鎖症

213

心室中隔欠損を伴わない肺動脈閉鎖症

214

心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症

215

ファロー四徴症

216

両大血管右室起始症

217

エプスタイン病

218

アルポート症候群

219

ギャロウェイ・モワト症候群

220

急速進行性糸球体腎炎

221

抗糸球体基底膜腎炎

222

一次性ネフローゼ症候群

223

一次性膜性増殖性糸球体腎炎

224

紫斑病性腎炎

225

先天性腎性尿崩症

226

間質性膀胱炎(ハンナ型)

227

オスラー病

228

閉塞性細気管支炎

229

肺胞蛋白症(自己免疫性又は先天性)

230

肺胞低換気症候群

231

α1―アンチトリプシン欠乏症

232

カーニー複合

233

ウォルフラム症候群

234

ペルオキシソーム病(副腎白質ジストロフィーを除く。)

235

副甲状腺機能低下症

236

偽性副甲状腺機能低下症

237

副腎皮質刺激ホルモン不応症

238

ビタミンD抵抗性くる病/骨軟化症

239

ビタミンD依存性くる病/骨軟化症

240

フェニルケトン尿症

241

高チロシン血症1型

242

高チロシン血症2型

243

高チロシン血症3型

244

メープルシロップ尿症

245

プロピオン酸血症

246

メチルマロン酸血症

247

イソ吉草酸血症

248

グルコーストランスポーター1欠損症

249

グルタル酸血症1型

250

グルタル酸血症2型

251

尿素サイクル異常症

252

リジン尿性蛋白不耐症

253

先天性葉酸吸収不全

254

ポルフィリン症

255

複合カルボキシラーゼ欠損症

256

筋型糖原病

257

肝型糖原病

258

ガラクトース―1―リン酸ウリジルトランスフェラーゼ欠損症

259

レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ欠損症

260

シトステロール血症

261

タンジール病

262

原発性高カイロミクロン血症

263

脳腱黄色腫症

264

無βリポタンパク血症

265

脂肪萎縮症

266

家族性地中海熱

267

高IgD症候群

268

中條・西村症候群

269

化膿性無菌性関節炎・壊疽性膿皮症・アクネ症候群

270

慢性再発性多発性骨髄炎

271

強直性脊椎炎

272

進行性骨化性線維異形成症

273

肋骨異常を伴う先天性側弯症

274

骨形成不全症

275

タナトフォリック骨異形成症

276

軟骨無形成症

277

リンパ管腫症/ゴーハム病

278

巨大リンパ管奇形(頚部顔面病変)

279

巨大静脈奇形(頚部口腔咽頭びまん性病変)

280

巨大動静脈奇形(頚部顔面又は四肢病変)

281

クリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群

282

先天性赤血球形成異常性貧血

283

後天性赤芽球癆

284

ダイアモンド・ブラックファン貧血

285

ファンコニ貧血

286

遺伝性鉄芽球性貧血

287

エプスタイン症候群

288

自己免疫性出血病ⅩⅢ

289

クロンカイト・カナダ症候群

290

非特異性多発性小腸潰瘍症

291

ヒルシュスプルング病(全結腸型又は小腸型)

292

総排泄腔外反症

293

総排泄腔遺残

294

先天性横隔膜ヘルニア

295

乳幼児肝巨大血管腫

296

胆道閉鎖症

297

アラジール症候群

298

遺伝性膵炎

299

嚢胞性線維症

300

IgG4関連疾患

301

黄斑ジストロフィー

302

レーベル遺伝性視神経症

303

アッシャー症候群

304

若年発症型両側性感音難聴

305

遅発性内リンパ水腫

306

好酸球性副鼻腔炎

(平27規則52・全改)

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(平27規則52・全改)

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(平27規則52・全改)

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(平27規則52・全改)

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(平27規則52・全改)

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(平27規則52・全改)

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(平27規則52・全改)

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鹿嶋市難病患者福祉手当支給規則

平成20年3月31日 規則第26号

(平成27年10月1日施行)