○鹿嶋市特別業務地区建築条例施行規則

昭和62年3月30日

規則第6号

(趣旨)

第1条 この規則は,鹿嶋市特別業務地区建築条例(昭和62年条例第6号。以下「条例」という。)の施行について,必要な事項を定めるものとする。

(許可申請書等の提出)

第2条 条例第3条第1項ただし書に規定する許可を受けようとする者は,許可申請書(様式第1号)を作成し,次の各号に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 建築位置図(縮尺2,500分の1以上)

(2) 建築物の概要を示す図書

(3) 工場調書(様式第2号)

(4) 許可を受けようとする理由書

(5) その他市長が必要と認めて指示した書類

(許可及び不許可)

第3条 市長は,条例第3条第1項ただし書の規定による許可又は不許可にする場合においては,必要に応じその許可に利害関係を有する者の公開による意見の聴取(以下「公聴会」という。)を行い,条例第3条第2項の規定による鹿嶋市都市計画審議会の意見を聴き,許可(不許可)通知書(様式第3号)により通知するものとする。

2 市長は,前項の規定による公聴会を行う場合においては,その許可しようとする建築物の建築の計画並びに公聴会の期日及び場所を,公聴会の開催日前3日までに公告し,関係者に通知しなければならない。

(公聴会の議長等)

第4条 前条第1項の規定による公聴会は,市長又は市長の指名した市の職員が議長となって行う。

2 市長は,必要があると認めるときは,公聴会に参考人の出席を求めて,意見を聴くことができる。

(口述審問)

第5条 意見の聴取は,公開とし,口述審問により行う。

(代理人)

第6条 第3条第1項にいう利害関係を有する者が公聴会に出席できない場合は,その代理人を出席させることができる。

2 前項の規定により出席する代理人は,公聴会の開催日までに,委任状を市長に提出しなければならない。

(意見の聴取の放棄)

第7条 公聴会に出席を求められた者又は前条に規定する代理人が正当な理由がなくて公聴会に出席しないときは,意見の聴取の機会を放棄したものと見なす。

(公聴会の延期)

第8条 市長は,必要があると認めたときは,公聴会の日時を延期することができる。

(証人及び参考人の出席)

第9条 第3条第1項にいう利害関係を有する者又はその代理人は,意見の聴取に際して自己に有利な証人又は参考人を出席させることができる。

2 前項の証人又は参考人を公聴会に出席させようとする者は,公聴会の開催日前までに市長に届け出なければならない。

(関係者の発言)

第10条 公聴会の関係者は,議長の許可がなければ発言することができない。

(意見の聴取の記録)

第11条 意見の聴取の記録には,次の各号に掲げる事項を記載しなければならない。

(1) 出席者の住所及び氏名

(2) 公聴会の会の順序

(3) 意見の聴取内容の要旨

(会場の秩序保持)

第12条 議長は,会場内を整理するため,又は会場内の秩序を保持するために必要があると認めたときは,関係者又は傍聴人の数を制限することができる。

2 議長は,意見の聴取を妨害した者又は会場内の秩序を乱す者に対し,退場を命ずることができる。

(建築主の変更)

第13条 許可を受けた建築物で,その工事完了前に建築主を変更しようとする場合には,建築主変更承認申請書(様式第4号)に許可通知書の写しを添えて市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の規定により提出された建築主変更承認申請書について支障がないと認めたときは,承認した旨を建築主変更承認書(様式第5号)により通知するものとする。

(建築の取りやめ)

第14条 許可を受けた建築物の全部の工事を取りやめた場合は,工事取りやめ届(様式第6号)に許可通知書を添えて市長に届け出なければならない。

2 許可を受ける前にその工事の計画を取りやめた場合は,取下届(様式第7号)を市長に提出しなければならない。

(建築物の変更)

第15条 この基準により許可を受けた建築物の設計を変更しようとする場合には,改めて許可を受けなければならない。

附 則

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(平成7年9月1日規則第28号)

この規則は,平成7年9月1日から施行する。

附 則(平成12年12月21日規則第48号)

この規則は,平成13年1月6日から施行する。

画像画像

画像

画像画像画像

画像

画像

画像

画像

鹿嶋市特別業務地区建築条例施行規則

昭和62年3月30日 規則第6号

(平成12年12月21日施行)