鹿嶋市
画面を拡大標準 スタートページに設定 お気に入りに追加  サイトマップ 
音声読み上げ
ホーム 鹿嶋市の紹介 くらしの情報 観光情報 スポーツ情報 アクセス リンク集 お問合せ

ホームタウン



ホームタウン(2002年W杯とスポーツ先進のまちづくり)

地域を揺るがしたアントラーズ・ムーブメントに支えられて、茨城県が立候補していた「2002FIFAワールドカップ」開催地の一つに鹿嶋市が決定しました。国内10会場のうち最も小さな自治体として取り組んだ手づくりのホスピタリティは、マスコミ関係者からも高い評価を受けました。「アントラーズのまち、W杯が開かれたまち」の強烈なイメージは、鹿嶋市のアイデンティティーとしてまちづくりに欠かすことのできないものとなりました。

W杯を成功させようという過程で顕著になった市民の主体的な諸活動への参画意欲とパワーを、よりダイレクトにまちづくりに結び付けようと、市はW杯開催の年(平成14年)に策定した市総合計画において「市民協働」の理念をまちづくりの基本姿勢として明確に位置付けました。

平成15年4月、市長部局に市民協働部を設置し、それまで教育委員会が所管していた生涯学習・市民活動の部門を補助執行させ、市内小学校区の地区公民館10館にまちづくりセンターの名称を抱き合わせ、地域から推薦された市民を特別職として位置付けて管理運営を任せるようにしました。センターごとに地区住民によるまちづくり委員会が設置され、地区の特性や実情に即したアイディアをもとにした活動を実施して今日に至っています。

また、市総合計画では、まちづくりの6つの目標のトップに「スポーツ先進のまちづくり」を掲げ、まちづくりの上でスポーツを積極的に活かしていこうとする姿勢を明確に打ち出し、その基本姿勢は現在の第三次総合計画にも引き継がれています。

施設面では、既存の室内プールの(企業の排熱を利用した)温水プールへの改修、グラウンドゴルフコース(4コース)の整備、スタジアムに隣接した卜伝の郷運動公園多目的球技場の夜間照明付き人工芝グラウンド(サッカー場2面)への全面改修などに取り組んできました。

活動を支えるマンパワーと運営組織体制の面では、平成15年に県内初の総合型地域スポーツクラブ「かしまスポーツクラブ」がNPO法人の認証を受け、エリアサービスなどで多様な種目の提供に努めているほか、最大組織である市体育協会も平成20年にNPO法人となり、市独自のスポーツ指導者認定制度のための講座開設など、意欲的な取り組みを見せています。二つのNPO法人は、それぞれ市体育施設の指定管理者として、効率的な施設運営でも成果を上げつつあります。

民間の動きでは、旧雇用促進事業団が行なった保有施設の整理清算によって、市が取得した勤労者保養施設「鹿島ハイツ」を借り受けた事業者が、学生などのスポーツ合宿を誘致しようと巨費を投じて施設の増改築を行ないました。合宿棟(既存客室と合わせて600人収容)、サッカーコート5面(ラグビー兼用4、アメフト兼用1)、フットサルコート4面、野球場1面、テニスコート25面という充実ぶりで、土日や長期休業期を中心に、首都圏からの合宿客の呼び込みに大いに実績を上げています。住友金属の総合グラウンドも人工芝化され、用途を広げています。

地域を揺るがしたアントラーズに刺激されて(と私たちはあえて関連づけてPRしていますが)、高校サッカーやラグビーの全国選手権大会出場、住金野球部の都市対抗野球全国大会出場など、スポーツの全国大会レベルでの躍進が目立つようになっています。こうした傾向が続くことによって、スポーツのまちとしての足腰が一層鍛えられ、全国に鹿嶋を発信する力になるものと期待しています。



全国出場の鹿島高校(赤)

[全国出場の鹿島高校(赤)]


全国出場の清真学園高校(青)

[全国出場の清真学園高校(青)]


都市対抗野球大会で活躍する住友金属工業野球部

[都市対抗野球大会で活躍する住友金属野球部]


改修中のカシマサッカースタジアム

[改修中のカシマサッカースタジアム]


ワールドカップ仕様のカシマサッカースタジアム

[ワールドカップ仕様のカシマサッカースタジアム]


スタジアムに隣接するカシマスポーツセンター

[スタジアムに隣接するカシマスポーツセンター]


伝統ある剣道大会

[伝統ある剣道大会]


インターハイで活躍する鹿島学園高校

[インターハイで活躍する鹿島学園高校]


ホームタウンのロゴマーク

[ホームタウンのロゴマーク]



【参考】

 ○スタジアム建設
   工事着工 H3年12月 (完成 H5年5月)
    収容人員 15,870人

 ○W杯対応スタジアムへの改修
   工事着工 H10年10月 (完成 H13年5月)
   収容人員 41,800人

 ○サッカースタジアム関連事業費
  (※ 県・町・アントラーズ等の事業費の合計)

  ・Jリーグ開幕時
   1 スタジアム建設    97億79百万円
   2 周辺環境整備    25億82百万円
    @排水・駐車場整備
    A鹿島サッカースタジアム駅前広場整備
    B同駅建設・車両購入
    C取り付け道路整備
   3 アントラーズ関連    22億円
    @クラブハウス建設
    A選手寮改修              

       合    計    145億61百万円 

  ・W杯対応改修時
    1 スタジアム改修   193億円
    2 用地費         9億円
    3 その他         32億円     

       合    計    234億円

○鹿島高校サッカー部、鹿島学園高校サッカー部・ゴルフ部、清真学園高校ラグビー部などが、全国大会などで活躍。プロ選手や日本代表選手などを輩出。



【関連ページ】

かしまスポーツクラブ





▲このページのトップへ
このホームページについて個人情報の取り扱いについて著作権について
情報発信:鹿嶋市情報政策課 〒314-8655 茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1
Tel:0299-82-2911 E-mail:info1@city.ibaraki-kashima.lg.jp
鹿嶋市役所へのアクセス