鹿嶋市
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ホームタウン



ホームタウン(社会現象になったアントラーズ、時代に区切り)

アントラーズとJリーグ、県立カシマサッカースタジアムは、強烈なパワーで町中を揺り動かしました。

アントラーズによって、町北部を走る鉄道の貨物駅の乗降駅化という長年の悲願も、当面は試合日だけの臨時駅ですが、名前も「鹿島サッカースタジアム駅」として、翌、平成6年3月に開業しました。同じように昭和42年に都市計画決定したものの、なかなか陽の目を見なかった広域幹線道路のうち、スタジアムへのアクセス道路になる国道51号バイパスの一部(約4.6km)が開通し、同バイパスに接続する国道124号バイパスも着工しました。(R51号、R124号を始め、主な都市計画街路は平成14年のサッカー・ワールドカップの開催に合わせて整備され、大半が全通しました。)

また、アントラーズという言葉が町中の老若男女を結びつけたことの意味は、きわめて大きいものでした。市のいたるところにアントラーズの旗がひるがえり、試合の日はアントラーズレッドのユニフォームに身をくるんだ若者たちが、スタジアムの周辺で賑やかな声を上げました。Jリーグのチームの中で、これほどお年寄りの姿を目にするスタジアムはないともいわれたほどでした。

こうしたムーブメントの先頭には、いつも統制の取れた熱狂的な応援を繰り広げるサポーターの集団がいます。彼らは昭和44年の鹿島港開港以降、つまり鹿島開発のあとに生まれた、文字通り新しい世代がほとんどです。その彼らが、有無を言わさぬ圧倒的なパワーで、かつて新旧住民という呼称をお互いに用い、たぶん意識の隅では今でも微妙に翳りを落としているであろう自分たちの親に当たる旧い世代を引っ括(くく)って、全く新しい興奮と感動の地平に引きずり込んでいきました。その光景は、一つの時代に区切りをつけ、新しい時代の到来を実感させるのに十分なインパクトがありました。

また、ゲートでのチケットもぎりや観客席での案内、誘導など、ホームゲームの運営をサポートするスポーツボランティアが体育協会やサッカー協会を中心に組織され、Jリーグが掲げるホームタウン制の見本ともいわれました。気持ちよく観戦できると好評であるだけでなく、市民とスポ―ツの関わり方への新しい提案としても注目を集め、さまざまなイベントにも参画しながら、その発展性に期待が寄せられてきました。



93年1ST優勝時の市民

[93年1stステージ優勝時の市民]


90年代の応援風景

[90年代の応援風景]


工事中の51号バイパス

[工事中の51号バイパス]


老若男女すべてが応援

[老若男女すべてが応援]


スタジアムで熱気を発散する若者

[スタジアムで熱気を発散する若者]


現在の応援風景

[現在の応援風景]



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鹿島アントラーズ





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