鹿嶋市
画面を拡大標準 スタートページに設定 お気に入りに追加  サイトマップ 
音声読み上げ
ホーム 鹿嶋市の紹介 くらしの情報 観光情報 スポーツ情報 アクセス リンク集 お問合せ

ホームタウン



ホームタウン(鹿島開発後の課題)

臨海工業地帯を造成するために必要とした用地を取得するのに、予定地内にある土地を提供し、その6割に当たる分を外部に代替地で貰うという「鹿島方式」「六四方式」と呼ばれた独特の手法がとられましたが、買収価格が当初設定のまま据え置かれたり、組織的な開発反対運動も起こったりして、所有者に土地を手放したがらない風潮を生みました。同時に、土地高感も広がっていったために、多くの勤労者が他県や他町村に安い土地を求めて流れ、計画した人口も定着しないという結果になってしまいました。

また、二度にわたる石油ショックが企業立地計画に大幅な狂いを生じさせ、マスタープランで描いた工業地帯の形成に至らぬままに、日本経済は長期的な減速化の道をたどることになりました。こうした要因によって、結果的に全体的な都市としての基盤整備が遅れると同時に、「昭和50年・30万都市」という目標とはほど遠い現実が生まれました。

昭和59年、茨城県が開発収束宣言を出したころ、鹿島三町は立ち遅れぎみの都市基盤整備に挑みながら、新しい時代にふさわしい自らの顔を模索して苦闘するという時期を迎えました。

鹿島町の北部に接する大野村は、臨海工業地帯の後背地として、進出企業の従業員の住宅が建設されたり、菜園付き小規模別荘などが建てられたりしましたが、農業を基幹とする産業構造は鹿島町と合併するまで続きました。



開発について説明会

[開発について説明会]


現地での交渉風景

[現地での交渉風景]


開発模型を見る住民

[開発模型を見る住民]


用地買収に出かける組合職員

[用地買収に出かける組合職員]



【関連ページ】

ホームタウン(鹿島開発)





▲このページのトップへ
このホームページについて個人情報の取り扱いについて著作権について
情報発信:鹿嶋市情報政策課 〒314-8655 茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1
Tel:0299-82-2911 E-mail:info1@city.ibaraki-kashima.lg.jp
鹿嶋市役所へのアクセス