鹿嶋市
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ワールドカップの軌跡



鹿嶋市ワールドカップ総集編(1)

【2002FIFAワールドカップを終えて】
鹿嶋市長 内田俊郎
鹿嶋市長 内田俊郎

 2002FIFAワールドカップTM茨城カシマ開催が成功裡に終わりました。今だに世界最高峰の力感あふれるプレーの余韻が残っているところですが、感動と興奮のドラマが身近に展開され、茨城カシマ開催の3試合が大成功のうちに無事終了することができました。

 世界の祭典にふさわしい内容であり、鹿嶋の歴史に新たな文字が深く刻まれることとなりました。この大会の成功に至るまでには、招致活動から、あらゆる場面で実に多くの方々にご尽力を賜りました。衷心より感謝とお礼を申し上げます。

 多くの市民の皆様にも、さまざまな形で大会の盛り上げ事業やホスピタリティ事業にご協力をいただきました。その中心となりました市民懇話会の皆様には、3年半の永きにわたり、ご協力とご支援を賜り大変ありがとうございました。

 また女性団体の「ウィ・ラブ・カシマ」や虹キッズの日・韓両国語による「あの虹をわたって」など、団体や個人より自発的な取り組みも行われました。そして花いっぱい運動ではYさんの芝桜をはじめ、多くの市民が参加しまして、見事なフラワーロード(国道51号、124号など)が完成し、今もドライバーの目を楽しませてくれています。

 海外からの観戦者の方には、四季の会の「和風うちわ」や女性団体の「和風はし袋」、Sさんのブローチなど、手づくりの作品は良きお土産になったことと思います。皆さんの活動は、国内外からの来訪者に『カシマ』を十分PRできたと思っております。私もできる限り市内を回り、いろいろな交流を肌で感じ、皆さんの活動が誠に頼もしく、誇りに感じたところです。

 同時に私たちは、各国のサポーターの雰囲気や世界最大のイベントの楽しみ方など、今までとは違う異文化を経験したことはこれからの国際化に大きな影響を与えたものになりました。

 6月5日ドイツ対アイルランド戦が行われた日、市内は緑色のユニフォーム姿のアイルランド人8,000人以上に囲まれ、陽気で明るいお国柄で、ビールを片手に試合会場だけでなく、彼らは門前町イベント会場や食事など市内に繰り出し、市民との交流を活発に行いました。この姿こそ、鹿嶋市が目指す将来像、『夢・フィールド・交流(ふれあい)のまち・かしま』であり、見事にスタートした瞬間でもありました。

 さらには、日・韓共催が縁で交流を進めてきた韓国西帰浦(ソギポ)市とは、昨年11月26日に姉妹都市を締結し、今後ますます市民レベルでの交流を深め、これまで以上に「新たな日韓時代」の友好を深めていく所存でございます。

 また、日本サッカー協会の幹部の方からも「カシマはホスピタリティ(もてなし)を含めて良くやっている、すばらしい大会であった」とのお褒めの言葉もいただきました。さらに、横浜に住むタクシードライバーから「ドイツ人を乗せた際、そのドイツ人がカシマを大変褒めており、同じ国民としてうれしかった」とのメールも受けました。

ワールドカップ・メモリアルモニュメント(鹿嶋市大船津・新神宮橋わき

ワールドカップ・メモリアルモニュメント
(鹿嶋市大船津・新神宮橋わき)

 マスメディアの報道に見られるように、鹿嶋市のホスピタリティーは、イメージアップに大きな花を咲かせたと思います。この貴重な経験や培われたノウハウ、さらに世界に目を開くことになった子どもたちなど、市民の一人一人のなかに、宝となったものが数多く生まれたと思っております。

 ワールドカップを通じて得られた諸々の財産は、必ずや市民協働のまちづくりに自信と方向付けを示したものであり、今後の行政施策の展開にこれらを活かしながら推進して行く所存であります。皆様におかれましては、今後とも絶大なるご協力とご支援をよろしくお願い申し上げ、お礼の言葉と致します。




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