鹿嶋市
画面を拡大標準 スタートページに設定 お気に入りに追加  サイトマップ 
音声読み上げ
ホーム 鹿嶋市の紹介 くらしの情報 観光情報 スポーツ情報 アクセス リンク集 お問合せ

ワールドカップの軌跡



鹿嶋市ワールドカップ推進室ニュース vol.4
鹿嶋市ワールドカップ推進室

【世界に開かれる扉は鹿嶋から】

 ちまたでは、アジア出場国の枠をめぐり、日韓共催の2002年開催をイングランドで代替え開催するような報道もされています。

 そのようなことは決してあり得ないのですが、「どうなっているんだ」との声もありました。そのことであらたな展開がありましたの で、今回は一連のボイコット騒動についての情報(真実ばかりではないかも)と日韓自転車ツアーをお伝えします。




【2002年日韓自転車ツアーが鹿嶋市来訪】

 2002年日韓共催となるワールドカップに向けて、両国の親善と交流を深めようと、韓国の学生と日本の学生計16人が日本のワールドカップ開催都市10ヶ所を自転車で訪問しています。

 これは今回のツアー代表である金さんがフランスワールドカップアジア最終予選の日韓戦をアウェーの国立競技場で観戦した際、韓国の劇的な逆転勝ちにも関わらず、日本人から「おめでとう」の言葉をかけられ、うれしく感じたことがきっかけとなったようです。

 その時の感動の思いがこのような行動へと駆り立て、昨年に引き続き実施されました。一行は7月17日に札幌市を出発し、各地で 市民と交流をしながら7月28日に本市を訪れ、カシマスポーツボランティア、インファイト、JCなどの市民関係者と交流。 友好を深めた翌日にはスタジアムを見学 し、鹿嶋を後にしました。

 交流会の中で韓国の大学生と会話をした際、「建築関係を専攻しているせいか、鹿嶋や浦和の工事中のスタジアムを見るのは楽しく、勉強になり、暑さや痛みによる苦しさも忘れられる」、「いろいろな人と話をすることで韓国と日本の文化を感じることができる」 「サッカーだけでなく、中日ドラゴンズのソン・ドンヨルの話題だけで話が盛り上がる。スポーツが一番の友好」と語っていました。 このような民間交流を通じて、益々ワールドカップへの関心が高まるでしょう。




【アジアサッカー連盟(AFC)ボイコット騒動10月10日最終決定】

 ことの発端は、大陸別の予選突破国の枠数を開催国の日韓を除いて「2」しか与えられなかったアジアサッカー連盟(AFC)が、上部団体の国際サッカー連盟(FIFA)に猛反発。日韓大会のボイコットを宣言し、7月のFIFA総会を途中退席したことから今回の騒動に発展しました。

 サッカーの世界において、FIFAの権力は絶対的。FIFAから除名された国は、ワールドカップへの出場権利は永久にはく奪され、 選手やファンの夢が奪われてしまいます。

 今回、AFCがこれだけ団結して強きの行動を起こせたのは、なぜか?7月19日の讀賣新聞によれば、カギは昨年のFIFA会長選挙にありそうです。ブラッター会長支援の見返りとしてアジア出場枠の拡大が約束(?) されていたとのことです。

 世界のサッカー界の主流は、やはりヨーロッパと南米。ブラジルの4度の優勝を筆頭に、これまで16度開催のワールドカップもヨーロッパと南米で優勝を独占してきました。必然的に出場枠はこうした歴史的背景や実績により配分されてきたのです。

 今回のAFCの要求は、日韓を除く43チームが「2」では少なすぎる。開催国の日韓を除いて「3」というのが妥当と考えているようです。これに対してヨーロッパが「15」のうち1枠をアジアとのプレーオフに差し出すと決めました。結果「2.5」。残り「0.5」は、 南米に求めているようです。

 加盟国10の南米は前回のフランス大会において、アメリカ大会優勝国ブラジルを含め枠は「5」。 この優勝枠がなくなっても1減にならなかったことにAFCが不満を持ったようです。

 拍車をかけるかのように、イギリスとブラジルの新聞が、日韓での開催権をはく奪し、2006年ワールドカップに立候補しているイングランドで代替え開催する可能性があると報じました。 これは、今回のボイコット宣言とFIFA総会途中退席にAFCの一員である日韓も同調したためと考えられますが、「ボイコットに関して 日韓はAFCの内部合意がある」(日本協会・岡野俊一郎会長)ため、大会開催権の返上にはつながらない見通しです。

 この問題で、AFCの事務局長が10月10日に臨時総会を開いて大会をボイコットするかどうか最終決定すると明らかにしました。 また、同事務局長は「AFCが仮にボイコットを決めた場合でも開催地の変更はあり得ない」と強調され、「2002年ワールドカップは日本 と韓国に残る。これは絶対だ」と述べました。

 いずれにしても、12月7日に東京国際フォーラムにおいて開かれる大陸別予選会までにその事態が打開できないとしたら、 2002年ワールドカップ日本韓国開催は大きな影響を受けることになると思います。

 しかしながら、私たちは上での騒動に惑わされなく、 鹿嶋開催に向けて今まで以上に鋭意努力をして行きたいと気持ちをあらたにしているところです。ご協力をお願いします。




▲このページのトップへ
このホームページについて個人情報の取り扱いについて著作権について
情報発信:鹿嶋市情報政策課 〒314-8655 茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1
Tel:0299-82-2911 E-mail:info1@city.ibaraki-kashima.lg.jp
鹿嶋市役所へのアクセス