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市長と語る午後


市長と語る午後【今月のページ平成21年10月17日】

市の対応について

 14日午前0時ころ、近所の農家が畑に散布した農薬の関係で、異臭や周辺住民に目が痛くなり、涙や咳が出るという事態がおきて、警察や消防署、市役所が対応しました。この一連の事案で感じたことを周辺住民の声を代表して意見を申し上げます。意見をまとめると次の3点です。
 (1)事件の早急な対応への指示 (2)市職員の対応 (3)危機管理に対する体制強化

 当日深夜の対応では、警察がインターホンを押して、すぐに応対した家庭は避難しましたが、すぐに外に出られなかった人は何が起きたのかわかりませんでした。避難指示の出し方が良くなかったと思います。
 市の対応については、夜中から早朝にいろいろと対応していただきましたが、翌日、担当課からはなかなか連絡がなく、どのようにすればいいのかわからない状況でした。今考えると警察、消防、市役所、保健所の連携がうまく取れていなかったと思います。危機管理体制の意識の低さを感じ、本当の責任者が誰なのかがわかりませんでした。あくまでも農家と周辺住民の話だと言えば、それまでですが市の責任もあるはずです。5年前にも大野地区で同じような事案があったと聞いています。そのときの教訓がまったく生かされていません。どうかこうした事案に対応した危機管理マニュアルの早急な整備をお願いします。
 担当課には質問状を提出していますので、その回答と関係機関と連携しながら安全性の実証をお願いします。また、早い段階で関係機関との話し合いの機会を設けていただきたいと思います。

市長の回答

 今回の事案は想定していない案件で、行き届かなかった点があったことは十分反省しています。ご意見のとおり、県や警察などの関係機関との連絡体制、誰がどのように対応するかが不十分なところもありました。これを教訓として、市全体の危機管理体制をどのようにして作るか課題となってきますので、マニュアルなどの整備を検討するよう担当課に指示します。関係機関との話し合いの場についても調整しながら進めていきます。

インフルエンザのワクチン接種について

 市内の医療機関で季節性インフルエンザワクチンを予防接種したとき、市から助成していただいています。しかし、今回、新型インフルエンザの影響で市内の医療機関でワクチンの量が足りなくて、予防接種ができない状況にあります。市外で接種した場合でも領収書などによって還付できるように認めてほしいと思います。

市長の回答

 ご意見については、市民からの問い合わせがあったことから、早急に検討して、すぐに対応できるように指示をしています。今後、市報や市ホームページなどを通じて周知を行っていきます。

市営墓地について

 以前、担当課に伺いまして話を聞きましたが、市営墓地には使用の規制が多いと感じます。花を植えてはいけないようで、もう少し自由に使えるようにしてほしいと思います。墓石についてもいろいろな形のものを認めてほしい。

市長の回答

 あまり自由にすると、また問題が出てくると思いますが、多少の自由はあってもいいと思います。樹木を植えることは難しいのではないかと思いますが、花であれば問題はありません。墓石についても特に規制はありませんので個人の裁量にまかせています。

学校クラスコンサートについて

 昨年、鹿島小学校で郵便事業株式会社の年賀寄付金を活用して、学校クラスコンサートを実施させていただきました。学校の音楽の時間に地域のピアニストを派遣して、間近で音楽を見聞きすることで、音楽の感動を肌で感じることができます。今年も実施する予定となっています。来年度は市内全12小学校で実施したいと考えていますので、市の後援をいただきたいと思っています。ぜひ、ご検討ください。

市長の回答
          
 ピアノの生演奏を聴いて、音楽を身近に感じられるのはたいへん良いことだと思います。今回の提案について、受け入れができるかどうか教育委員会と調整します。市の後援についても検討します。




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