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市長と語る午後


市長と語る午後【今月のページ平成20年9月20日】
障がい者(弱者)への取り組みなどについて
@国保税が昨年から比べて高くなり,(高くなった説明は担当課に聞きましたが)年金だけでは生活がきついです。働く場所があればよいのですが,私は心臓に障がい(1級)があり,そのことで断られることもあります。障がい者などの弱者に対して,働く場所の提供などが充実するような取り組みをお願いします。
A国民がきつい思いをしている世の中なので,国会議員や官僚たちは,自分の給料などをカットして一般市民の痛みをわかってほしいと思います。このことを鹿嶋市から全国へ発信してもらいたいです。
B定年退職をして元気な人の中には,「人のために何かやりたい」と思っている人や時間をもてあましている人が,たくさんいると思います。そのような人たちに,市から情報や美化運動などのボランティアに参加できる場の提供をお願いします。

市長の回答
@国保税の件については,大変ですがよろしくお願いします。障がい者については,さまざまな配慮はしていますが,全体的に見て満足できるものではない部分もあります。また,若い人に対しては、市役所の臨時職員での雇用やチャレンジ雇用(障がい者)の支援をしています。引き続き,行政としてできることはやっていきたいと思います。
A国民の公務員に対する意識が高くなってきているのは,事実です。私は市長就任以来「民間の発想と市民の感覚」として,職員及び市民の意識改革を進めており,その間,自らの給料カットや職員削減,嘱託・臨時職員の採用など(職員300人体制の取り組み)を進めています。あわせて職員のレベルアップも図っています。市民においても2002年のサッカーワールドカップを契機に,花いっぱい運動や自警団,見守り隊など,市民の力が少しずつ表に出てきています。今年度からは,子どもたちの教育に力を入れており,学習指導補助員を配置して,少人数学級(今年度1学年,来年度1・2学年)にも取り組んでいます。その他,塚原卜伝キャンペーンも地域の方々と協力して行うなど,鹿嶋市からさまざまなメッセージの発信に努力しています。
B企業を退職した人や都会から来た人の中には,能力を持っていても,もてあましている人がたくさんいると思います。そのような方々には,まちづくり市民センター・各まちづくりセンターなどで情報を確認してもらう方法がよいと思います。また,シルバー人材センターなどもあります。その他,秘書広聴課やまちづくり推進課でも情報は提供します。


福祉施設について
@現在,精神障がい者福祉施設(クッキングハウス=引きこもりや障がいのある人が社会復帰のための施設)を建築予定です。東京都調布市の松浦幸子さんが社会参加,社会復帰の場所として「クッキングハウス」を始めましたが,その活動を参考にしながら運営しようと思っています。
 収益が生じる施設ではありませんので,固定資産税の減免をお願いいたします。最初は個人でスタートする予定ですが,今後NPO法人など,形を変えていこうと考えています。今後も市からの支援についてもお願いします。

市長の回答
@固定資産税については,規則に従って反映できるか検討します。お話しを伺って、始めようとしていらっしゃる社会貢献はとても良いことだと思います。障がいのある子どもを持つ親は,子どもの行き場がないことを心配しています。行政で手の届かない分野を民間の方が担っていただくことは,とてもありがたいことです。行政としても,できる範囲で支援していきたいと思います。

税金について
@些細なことですが,今年の住民税の通知の中で,所得が実際より多く記載されていたので,担当課へ聞きに行ったところ,誤りがわかりました。その時は,「2期分から調整します」とのことで,1期分のみ(※そのため前納報奨金は適用にならなかった)を納めました。その後に国保税の通知が来たのですが,住民税で訂正したところが訂正されていませんでした。役所内のデータは連動しているものと思いますので,仕事のやり方・横のつながりをしっかりお願いします。
市長の回答
@このようなケースは,大きくならない時には私も把握しないで済んでしまうことがありますので,些細なことでも,言ってもらった方がありがたいです。今回のようなことは,なるべくないようにはしていますが,100%なくなることは難しい状況です。今回の場合は,担当から担当へ,話を伝えておけばよかったと思います。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。

インターネットの環境整備について
@東京都小平市から引っ越してきました。仕事の関係でインターネットを利用していますが,私が住んでいる林地区はADSLでも使えないと言われました。家の購入時には考えず,住んでみてわかって驚いたしだいです。
 今後,都会で生活している団塊世代が退職して移り住むにはインターネットは必要だと考えます。情報格差を生まないためにも,インターネットの環境整備は大事だと思います。整備に市の財源を使っているところもあると聞いていますので,どうかご検討ください。

市長の回答
@ご意見のとおり,林地区はADSL回線が使用できないと聞いています。中野西小学校でも使えないため,市としても苦慮しています。
 NTTからの回答はあまり芳しくないため,すぐにできるというわけにはいかないと思います。今後,NTTとの話し合いになりますが,検討していきたいと考えます。





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